Vまん、徒然

北の果ての素人ギター弾き、独り言

SION-YAON 2018 with THE MOGAMI

さて、毎年恒例の弾丸パンダ号・車中ニ泊ツアーを決行して帰ってまいりました。
SIONさんの野音。彼のライブを見るのはもう10回を超えただろうか、なかなか東北にも来ないからこちらから行くしかないのです。

気温35度の予報の中覚悟して行った花の大摩天楼は、事前の覚悟が大きかっただけに、なんとか耐えられました。SIONさんも、今まで何度も野音やってるけどいちばん暑いんじゃないかって言ってました。去年は雷鳴の中で整列中にずぶ濡れになりましたからね、それよりははるかにマシです。

中期のレア曲から立て続けに始まったライブ、開けた缶ビールも美味くて最高のロケーション。ファン以外は絶対に知らない曲ばかりでしょうけどね、ファンは大盛り上がり。今年も会いに来れた、幸せだ。

今回の心臓鷲掴みポイントは、「クロージング・タイム」と「痩せ我慢ピエロ」。暮れゆく野音で聴くしっとりソングはやばい。ハードにドライブする曲も自然に体が動いて最高ですけどね。困るのは、まだまだ聴きたい曲がごまんとあることです。自主制作のNaked Tracksを入れたらもう約50枚アルバム出してますからね、長淵さんみたいにオールナイトでやってほしいものです。

タイトでホットなスケジュールでキツいですが、詰まりに詰まったやりたいことを遂行すること、それを充実と言うのでしょう。だから苦にはならないのです。

今回も、SIONさんからパワーと感動をもらってまいりました、ホヤホヤだ。
だから今日も明日もがんばれそうな気がする!


SION-YAON 2018 with THE MOGAMI

2番目の夢で食ってる
はじめまして
光へ
これ以上どうしろっていうんだ
気力をぶっかけろ
胸を張れ
後ろに歩くように俺はできていない
がんばれがんばれ
彼女少々疲れぎみ
洒落た日々から遠く離れて
たまには自分を褒めてやろう
クロージング・タイム
キャスト
すばらしい世界を
しばらく月を見てなかった
痩せ我慢ピエロ
忘れられない人のひとりくらい
ちょっとでいいんだ
新宿の片隅から
マイナスを脱ぎ捨てる

一瞬
春よ
Hallelujah

今さらヒーローになれやしないが
このままが

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和嶋慎治 ソロライブ  ーまんどろだお月様ー

時系列的に前後しますが、6/30に弘前は萬燈籠にて、人間椅子の和嶋さんのアコースティックソロライブがあったのでした。

椅子愛については日頃、常々、ひねもす、語りまくっているので敢えて改めて申す必要もないのですが、やはり私にとってはこの和嶋さんというお方は格別に別格でして、それが小さめのハコで至近距離で拝めるというのは夢の中で見ている夢のようなものなのです。

4年前に続いて2回目の萬燈籠でのソロライブ。前回の演目を軸に、椅子本体ではやれなそうな曲も差し込み、自由なお話もたっぷりに、3時間近くやってくださいました。

ムーのTシャツの上にムーのスカジャンを粋に羽織り、ボトムにはモンペ。楽器はマーチンのみを武器に、時折エフェクトやループも効果的に用いながら。そしてなんといってもよく声が出ていて、歌が素晴らしかったです。

通常の弾き方に加え、エレキばりに単音リフも多用し、時に力強く時に優しく、野生的と繊細さを行ったり来たり。

前衛的な演奏に載せた詩の朗読、アイドルへ提供した曲のアコアレンジ、日本語詞を載せた替え歌と称したビートルズカバー、元はストレートな8ビートの曲がシャッフルに装ったり、劇的に重く表現される椅子の曲、いやはや盛りだくさん。

終演後の打上げではファンとの交流も。それぞれの島を廻り、ほろ酔い状態で気分良さそうにお客さんと語らう姿に、飾らない優しさを感じました。質問や問いかけにもその都度じっくり丁寧に応えてくださり、まるで夢のまた夢のまた夢の中にいるよう。

大きな存在になってもそばにいるような、永遠のお兄さんのような、面倒見のいい先輩のような。

だからこれからももっともっと応援していきたいなと思うし、そういう風に自然に思わせてくださるところ、そこが魅力です。深い詞やかっこいい曲を生み出し続ける天才は、決して威張ったり虚勢を張ったりしない。人間椅子のファンはすべからく、おしなべて、メンバーのそれを見抜いています。

まだまだ文章にしきれない、そんな濃厚なライブでございました。


「和嶋慎治 ソロライブ  ーまんどろだお月様ー」

赤と黒
孤立無援の思想
黒百合日記
わたしのややこ
白昼夢
暗い日曜日
リジイア
甲状腺上のマリア
命売ります
僕のポニー
おはぎ(ビートルズカバー)
断言はダダイストポエトリーリーディング
胡蝶蘭
悪魔と接吻
en)
神経症 I LOVE YOU

 

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JOY-POPS 35th Anniversary Tour ”Wrecking Ball” 青森Quarter

JOY-POPSが青森Quarterにやってきた!
ハリーと蘭丸の18年ぶりのタッグ、スライダーズのデビュー35周年企画として。
去年のハリーのソロツアー青森公演メンバーにはジェームスがいたので、あとはズズ次第で、もしかしたらもしかするのかと勝手に期待をしています
数在る再結成には残念やガッカリがつきまとうものですが、スライダーズなら絶対心配ない。ひとつも変わってないんだもの。
今日の二人のギターと歌は、僕を青春時代に一気に戻してくれました。しかも新曲まで引っさげて。
基本的に寡黙で無口な二人が、ライブの後半で、出会った頃の話や今回のツアーのきっかけをたくさん話してくれました。お互いがお互いを信頼し敬い合っているのが垣間見え、なんとも言葉にできぬほっこり感に、あぁ来て良かったと心から思いました。
歌い方も、その声も、ギターの音も、弾き方も、すべて心地よく素晴らしい。本物は、生き残る。MCの中で「もうこんなんになっちゃいました」と自虐されていましたが、それはファンとて同じこと。本物を追いかけて歳を食い、でもあの頃と変わらぬ感動と興奮がいつまでも在る。若い人にも見てもらいたいね、このロックの正解の姿を。


「JOY-POPS 35th Anniversary Tour ”Wrecking Ball”」

7th Ave.Rock
安物ワイン
Angel Duster
エンプティハート
GET OUT OF MY MIND
カメレオン
Feel So Down
FRIENDS
かえりみちのBlue

すれちがい
Midnight Sun
新しい風(New)
デルタのスー(New)
Sugar Sugar
Yooo!
No More Trouble
Special Woman
Back To Back
en)
マスターベイション
天国列車
ありったけのコイン

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西城秀樹さんの訃報に

今までいろんなコンサートやライブに通ってきましたが、ぜひ一度生で見てみたいと切望するアーティストが3人います。周りの人にもよく公言していたのでご存知かもしれませんが、それは、中島みゆきさん、松山千春さん、西城秀樹さんです。

本日西城秀樹さんの訃報に触れ、ひとつの夢が打ち砕かれたと同時に、ひとつの時代が終わったのだと実感しました。
行ける時に行っておけばよかった。生で動く秀樹さんを見るのはもう、永遠に叶わぬ夢になってしまいました。

アイドルでありながらロックテイストも擁し、佇まいやルックス、セクシーなハスキーボイスにいたるまで、常にスターであり続けた姿はそれ自体がアーティストであり芸術でした。

かっこいいのみならず、他のタレントからもその優しさと気さくさで愛され、思えば、いまだかつてこの方に対する悪い言葉も、この方が発する悪い言葉も聞いた事がないです。

売れたアイドル路線の曲はもちろん、洋楽カバーだらけのライブアルバムもかっこよかったです。

闘病とリハビリに苦しみながら最期までステージに立ち、スーパースターのままで去っていった生き様に、終わらぬカーテンコールへのオベーションを捧げたく存じます。

心からお悔やみ申し上げます。


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おでフェスト2018

5/13、盛岡市おでってホールにて「Odefest2018」が行われました。これは、アマチュアによる毎年恒例の洋楽トリビュートライブです。
LED ZEPPELINトリビュートバンド、「Custard Pie」として3年ぶり2回目の出演、私個人としては連続5回目の参加、毎回声をかけていただいて感謝しかありません。遠征でそれなりに疲れるのですが、会場にお集まりのみなさまのおかげでそれもふっとんでいつも楽しく終われるのです。

周到な準備をしてくださる「MAIDEN商店」のみなさまはじめ実行委員のみなさま、いつも本当に大変なはずです。それを微塵も見せず、その労力を他者に示すわけでもなく、ただただバンドとお客さんが楽しめるように尽力する姿。ほかのイベントよりも手作りで工夫が凝らされ、備品に凝り、そこには笑顔しか溢れない。頭の下がる思いです。

すべての参加バンドがおのおののロックへの愛とカバーするアーティストへのリスペクトに満ち、見ていて思わず口元が緩みます。
入場無料、こだわりの演出、一貫したテーマ。
普段仕事をがんばってるみなさんが、ここぞと趣味に没頭する姿を炸裂させる瞬間の連続。

このおでフェストが、今後もずっと岩手を代表するアマロックイベントであられますよう、参加させていただいた側として心からお祈り申し上げます。
参加されたみなさま、お越しいただいたみなさま、Custard Pieメンバー、ありがとうございました。

会場には知ってる顔もたくさんあり、もしやここは青森なのではと錯覚する瞬間もありました。時間を割き、お金をかけ、体力を使い、楽しんで、楽しませてくれて、本当にありがとう。

我らCustard Pieはフルキャストで打ち上げにも参加させていただき、熱い思いと緩いトークの狭間で、ノンアルパワーで楽しく過ごさせていただきました。
帰り道、運転を変わった私が爆走しすぎたせいで田村先生カーの燃料がエンプティ寸前に。花輪SAで一時待機していろいろ調べたあげく、ギリギリ到着できるかできないかの距離にある大鰐の24時間営業スタンド目指してトロトロ走る。みんなハラハラしながらふざけあって紛らわせながらノロノロ走る。そしてスタンドへ滑り込みセーフ。とんだハプニングにもみんなで笑いながら。なんぼいいメンバーなんだ。

音楽の、ロックの、バンドのおかげでこの人生は潤ってる。
だから、つらくヘコむことがあっても乗り越えていける気がした。
これがあればいい。

 

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人間椅子 おどろ曼荼羅~人間椅子2018年春のワンマンツアー

初のMV集DVD「おどろ曼荼羅」発売に伴う、人間椅子の春のツアー青森公演へ行ってきました。
会場は青森Quarter。DVDには古い曲も収録されているので、その辺もやってくれるかな~と期待して臨みました。

毎度1曲目の予想をしながら気分を高揚させるのですが(なかなか当たらないが)、相応しい曲として今回は「東洋の魔女」かな?と思っていましたらば、普通に新しめの曲「超自然現象」でスタート。

次の曲「りんごの泪」で一気にデビュー時へ回帰。これはシングルにはなっていない曲なのですが、デビュー後の人間椅子の曲としては一番知名度の高い、一般の人も入っていきやすいもの。1stが発売されたあの当時には、ボーリング場などにレーザージュークというお金を入れてPVを流す機器があり、よくそれでこの曲を流したものでした。

続いて、硬派なサウンドで且つわかりやすくメロディアスな名曲「幽霊列車」、壮大なエンディングが感動を呼ぶ「桜の森の満開の下」、ストレートな題材に乗せた研ちゃん流のハードポップ「怪人二十面相」、
8分近いのに1stシングルになった静から動への一連の物語「夜叉ヶ池」とかつての珠玉が演じられます。

だいたい2曲ずつ、ゆるいトークを挟みながら、原則的には和嶋さんと研ちゃんのメインボーカル曲を交互に、というのがいつもの人間椅子スタイルです。
そしてBS番組の主題歌として書き下ろされた「命売ります」を初披露。かつて聖飢魔Ⅱがこの世に現れたときのキャッチコピーは「お茶の間にヘヴィメタルを」でしたが、和嶋さんがこの曲を作ったときに思った気持ちは「お茶の間に毒を盛る」だったそうです。題材は三島由紀夫。ドはまりですね。正に適材適所です。

ドラムにノブさんが加入して最初のアルバム「三悪道中膝栗毛」の頭を飾るシンプルで重い「洗礼」に続き、この後の中盤コーナーはいつもの、楽器を持ち替えてのローチューニング曲タイム。

ダースベイダーのテーマから触発されたリフレインに世紀末感を入れ込んだ「恐怖の大王」から、マスヒロさん最後の参加アルバムとなってしまった「修羅囃子」収録の「東洋の魔女」へ。生で聴けたのは15年ぶりじゃないでしょうか、貴重です。この先もたぶんしばらくやることはないだろうとのことです。
ここまでで、アルバムのトップを飾る曲が5曲も組み込まれており、人間椅子として印象の深い、代表的な曲群が畳み掛けられてきているということです。

続いて、MVにもなっていない、シングルにもなっていない、だがしかしファンの間では誉れ高き大曲、ムー大陸アトランティス大陸の伝説をテーマにした「水没都市」へ。意外な選曲への喜び。会場のどよめきがそれを物語っていました。

レギュラーチューニングに持ち替えた後、いつも元気をくださるノブさんコーナー。メインで歌うシャッフルのブギー風ナンバー「悪夢の添乗員」。コーラス部分はみんなで大合唱。

研ちゃんの爆裂バイクソング「地獄のヘビーライダー」、高くて声が出ないとかはもうどうでもいい感じの、勢いたっぷりの疾走曲。間を置かずスラッシーな「迷信」、本編ラストを締める定番「針の山」へ。ここでいったんメンバーは下がります。

アンコール。佳曲が詰まったアルバム「未来浪漫派」から「浪漫派宣言」へ。新しめのイメージがありますが、そうか、もう8~9年経つのか...
爆発・瞬発の激烈パチンコソング「ダイマナイト」で二度目の締め。

ダブルアンコール。ラストナンバーは、津軽弁のおしまいの意をなす「どっとはらい」。プログレチックな中間部を挟み、重くうねるリズムにあの和嶋さん節のソロが乗りまくり、エンディング。

ざっとこのような流れでございました。
桜、弘前公園、トゲクリガニ、ムー、ダブルネックギター、MV撮影四方山話、ルックスの遍歴などなど、地元ネタや旧友ネタや製作に係る裏話などをゆるく方言交じりで語りながら、演奏が始まれば、硬く重くかっこいい。

深い歌詞と工夫されたリズム、今までどこかにありそうだったのになかった斬新なリフレイン。椅子の魅力とは、それらが入り混じり、常に進化しつつも本質がブレていない、その太い一本筋の頑なまでの潔さです。

ここ5~6年、売れてきて、ほんとうに良かった。売れない時期を必死で応援してきたファンはみんな、きっと、どこかに複雑な思いを感じつつも、でもそれをそっと秘めて今までどおりにライブに通う。
もう昔みたいに、載っている雑誌を全て買ったり、出演されるラジオ番組を必死で全部チェックしたりはしないけど(もうそういうことをしなくてもバンドが昇っていくと確信してるから)、音源を買い続け、ツアーグッズを買い続け、ライブへ足を運び続けます。

終演後、和嶋さんと握手していただきました。普段あんなにたくさん魅力について人に語っているのに、本人を目の当たりにすると緊張しすぎて何も言えなくなってしまいます。慌てて出た変な言葉を恥じること、多々。自分にとってのそういう神のような存在はほかにあまりいないのです。「ギリギリと品川心中も聴きたかったです」って言ってしまったけど、余計だったなぁ...。失敗。

今回も素晴らしいライブを届けてくださいました。和嶋さんの天賦の才能に、研ちゃんの優しさをも秘めた激しさ重さ、ノブさんのパワーと元気な社交が加わって人間椅子なんです。

ほかに、ないんです。

今までも、これからも、ずっと大好きです。


『おどろ曼荼羅人間椅子2018年春のワンマンツアー』

超自然現象
りんごの泪
幽霊列車
桜の森の満開の下
怪人二十面相
夜叉ヶ池
命売ります
洗礼
恐怖の大王
東洋の魔女
水没都市
悪夢の添乗員
地獄のヘビーライダー
迷信
針の山
en)
浪漫派宣言
ダイナマイト
en)
どっとはらい


追伸:
いきなり後ろから押してきて一人で暴れてた白ヒゲをチョロッと長くしてるハゲ野郎、迷惑だからもう来んな。子どもか。
全曲知らないんならせめて勉強して来い、それからだ。

 

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「めたつがるこまちぶし」無事終了しました

私が在籍する「つがる小町」と「鋼鉄節(メタルブシ)」の2マンライブ「めたつがるこまちぶし」を、初めてのハコ「Bears青森」さんでやらせていただきました。
Bears青森さんは今年の3月で1周年を迎えられたお店で、普段はブルースのセッション等を中心に営業されています。

今回の2つのバンドは、どちらも普段着ではやれないものですので、ヅラ2種類を筆頭に衣装でバッグがパンパンに。バンド転換時の早着替えにてんやわんやしましたがひとつのライブで2倍楽しめたかと思うとトクした気分です。

2バンドだけのライブということで、持ち時間もゆったりにし、決して多いとはいえないけれどもしかし、来てくださったありがたきお客さまに楽しんでいただこうと、緩いMCややりとりもたんまり入れ込みながら。
アットホームな会場とマスター阿部ちゃんのキャラのおかげさまもあって、両バンド新ネタを披露する緊張感もありながらも、無事に予定曲を遂行できたのではないかと思っております。
準備段階や打上げの設定まですべてにおいて良心的で、ハコ自体のジャンルキャラとは多少違えども、これからも使わせていただきたいなと思える場所です。
初の試みとして、ゲストボーカルに小町のりちゃんをお迎えして1曲デュエットを。五木ひろしさんと木の実ナナさんになりきってもらい、伴奏はオジーのBark At The Moon風。なかなかに面白かったですね。

ほかの場所でもいろいろライブが開催されていたこの日に、僕らを選んで足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
やりやすい環境を作ってくれたBears阿部ちゃん、ありがとうございました。
ひとりだけ浮いている性別違いの私を受け入れてくれるつがる小町のメンバー、自由奔放なアレンジ楽曲を実際に形にしてくれる鋼鉄節のメンバー、ありがとうございました。

つがる小町の次回ライブは8/18の青森クォーター(予定)、鋼鉄節の次回は4/29の黒石東公園野外ステージです。よろしければ是非そちらへもおいでくださいませ。


【めたつがるこまちぶし】(Bears青森)

「つがる小町」
19Growing Up
Get Crazy!
ガールズ・ナイト
世界でいちばん熱い夏
STAY THERE
友達のまま
DIAMONDS

 

「鋼鉄節」
越冬つばめ
兄弟船
高校三年生
津軽恋女
北酒場
東京砂漠
津軽海峡冬景色
まつり
en)
居酒屋
俺はぜったいプレスリー 


「高校三年生」
https://youtu.be/p24VMRW_2cI

「居酒屋」
https://youtu.be/9QBrypJ9A4c

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